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機動戦士ガンダム00のポータルサイトです。関連情報、サイトなどを取り扱っています、詳しくはABOUTを参照下さい。
※WARNING!!※

 先の展開や設定に関する情報が含まれます、
作品を純粋に楽しみたい方は引き返して下さい。


 なおこのコンテンツにおいて内容の真偽に関しての責任は一切持ちません。


視聴率

第01回 4.5%
第02回 4.4%
第03回 4.2%
第04回 3.0%
第05回 5.1%
第06回 4.3%
第07回 3.9%
第08回 4.3%
第09回 4.8%
第10回 4.4%
第11回 6.3%


11/07

アルケーガンダム



機動戦士ガンダム00 7話〜10話サブタイトル&あらすじ

7話 再会と離別と(11/16
ある戦いでピーリスの駆るMS「アヘッド」とともにアレルヤの「アリオスガンダム」が墜落し行方不明になってしまう
ソレスタルビーイングの母艦プトレマイオスは、その姿を補足できないまま戦線からの離脱を余儀なくされる。
そのころ、海岸線に不時着したアレルヤとピーリスはMSを降り直接対峙するのだが・・・・・。
脚本:黒田洋介/演出:角田一樹・水島精二/絵コンテ:角田一樹/作画監督:千葉道徳・大塚健

8話 無垢なる歪み(11/23
謎の人物リジェネが、突如ガンダムマイスターのティエリアのもとへ現れた。
自分と同じ容姿であるリジェネに驚く彼だったが、そこでもたらされた「イノベイター」という単語とそれに関する情報が
さらにティエリアの心を揺り動かす
脚本:黒田洋介/演出:高田正典/絵コンテ:長崎健司/作画監督:大貫健一・西井正典

9話 拭えぬ過去(11/30
刹那とティエリアは、強敵サーシェスののる「アルケーガンダム」と対峙する。
4年前、ガンダムマイスターであるロックオンことニールを亡き者にしたサーシェスに、怒りをぶつけるティエリア
一方、新たにロックオンを名乗りガンダムマイスターに就いたニールの弟ライルは
そのティエリアの言動からサーシェスが兄の敵であることを知るのだった。
脚本:黒田洋介/演出:宅野(よめない)/絵コンテ:寺岡厳/作画監督:しんぼ・高橋健一

10話 天の光(12/7
連邦政府の弾圧に反対する中東諸国の中でも、最大の国力を持つスイール王国
彼らの蜂起とそれによる諸国の追随を懸念した政府は
スイールへのアロウズ派遣を決定。正規軍のセルゲイに、スイール国境付近での状況監視の命を下す。
脚本:黒田洋介/演出・絵コンテ:うえだしげる/作画監督:森下博光・松田寛

10/09



 ルイスの左腕はやはり義手なんですね、
財産なげうって連邦に取り入ったとは・・・
 アヘッドはカスタム機が多数存在するそうで
OPのルイスの横ににちらっと映っていたMSも
カスタムアヘッドだそうです。


00+オーライザー

結構カッコイイですね〜
オーライザーのコクピットの人が大変なことに!w


オマケ
グラハムミスター・ブシドーカスタムだと思われるアヘッド

武器に長刀とか持たせて欲しいデザインだなw

10/08
OPでひろしサーシェスの乗っていた機体はスローネ後継機
☆わしおブログ☆(仮)


>スローネツヴァイをベースにしたものなのですが、名前は変更されています。
>ファングと疑似太陽炉は増量、主武装は大剣のままですが全体に細長く、
>身長は他のガンダムより頭一つ分ぐらい高くなっています。


 コイツですね、ファング搭載機で00のように複数のGN[T]ドライブ搭載と
キャラの割に当て馬ップリが凄かったので今回もそんな役回りかなぁw
ん、ということはネーナがOPで乗ってた機体もコクピットからするとスローネ系統の機体と見て間違いなさそうですね!

10/07

機動戦士ガンダム00 2話〜6話サブタイトル&あらすじ


第2話 『ツインドライヴ 』

ライルがリビターの構成員であることを知る刹那は、
世界を変えたい意思があるならソレスタルビーイングに来るようライルに告げる。
一方、アロウズの軍本部もガンダムの再登場によってにわかに慌しくなっていた。
カティ、ピーリスなどが続々と召集される中、そこには仮面をかぶった謎の男の姿もあった。
その頃、プトレマイオス2の艦内に軟禁されていた沙慈は、
ルイスを襲った人物の正体が誰なのか、その真相を知ることになる。

◆脚本/黒田洋介 演出・絵コンテ/北村真咲 作画監督/今泉良一、有澤寛


第3話 『アレルヤ救出作戦 』

アレルヤは反政府勢力収監施設に拘束されていた。
彼は尋問に立ち会うピーリスに向かって『マリー』と呼びかけるが、
ピーリスにその声は届かない。
やがて、プトレマイオス2のクルーは
アレルヤが収監施設に捕らえられていることを知る。
そして、刹那はソレスタルビーイングへの参加に煮え切らない態度を取るスメラギに対し、
アレルヤの救出プランを立案するよう、彼女に言葉を投げかける。

◆脚本/黒田洋介 演出・絵コンテ/長崎健司 作画監督/大貫健一、西井正典


第4話 『戦う理由』

アロウズは次なる作戦を展開するため、リント少佐をしょうへいした。
一方、カタロン幹部のクラウスたちはソレスタルビーイングとの接触を図ろうとしていた。
マリナの行方を心配するシーリンもそれへの同行を申し出る。
その頃、アラビア海に進路を向けていたプトレマイオス2に、
水中用モビルアーマーの利用を作戦に組み入れた、リントの追撃の手が迫りつつあった。

◆脚本/黒田洋介 演出/宅野誠起 絵コンテ/寺岡巌 作画監督/しんぼっぼ、高瀬健一


第5話 『故国燃ゆ』

連邦政府はソレスタルビーイングの出現を逆手に取り、アロウズの重要性を説いた。
それはリボンズによる情報操作の指示でもあった。
さらに、リボンズはイノベイターだけでなく、
ある人物を利用して世界に波紋を投げかけ、統合計画を推進しようと試みる。
一方、カタロンとの合流を果たしたソレスタルビーイングは、
クラウスから協力を惜しまないという言葉を受けていた。

◆脚本/黒田洋介 演出・絵コンテ/うえだしげる 作画監督/森下博光、松田寛


第6話 『傷痕』

アロウズの攻撃を受けて倒れるカタロンの兵士たち。
死に際につぶやいた兵士の言葉に、スメラギは忌むべき過去を思い出し、気を失ってしまう。
時を同じくして、リントから戦果報告を受けていたカディもまた、過剰ともいえる作戦に表情を曇らせていた。
攻撃の惨事を目の当たりにして消沈するピーリスのもとには、セルゲイからのメッセージが届いていた。
ピーリスは彼の言葉から自分の思いやる気持ちを受け取るが・・・・・・・。

◆脚本/黒田洋介 演出/名取孝浩 絵コンテ/北村真咲 作画監督/松田哲也・阿部邦博


10/06
機動戦士ガンダム00初回視聴率
4.5%

 個人的にこの枠の視聴率はなんの指標にもならないと思ってますが一応。
視聴率に関しては以降感想の方に移す予定です。

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